2012年度予算案 国の総予算 228兆7659億円
貿易収支 2011年貿易収支 2兆4927億円赤字
国富 国全体の正味資産 3036兆2000億円
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▼特別会計を予算化して丸裸にすべし
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財務省は24日、12年度予算案の一般会計と特別会計を合わせた国の
総予算が11年度当初予算比8兆4904億円増の228兆7659億円になった
と明らかにしました。
国家の歳入が75兆円ほどしかないのに、よくぞここまでの予算を組む
ものだと思ってしまいます。しかも恐ろしいのは、特別会計という
国会の審議が十分なされていないとの指摘をしばしば受けていることです。
一般会計及び特別会計の決算純計の推移を見ると、自民党政権の末期
には減ってきていたものが民主党政権になり、再び増加傾向にあります。
民主党は特別会計を削ったと主張していますが、結果としては
歳入を大きく上回る予算を組んでしまっているので、
ほとんど意味が無いと私は思います。
大前研一「ニュースの視点Blog」を運営している問題解決力トレーニングプログラムのスタッフより、大前研一や問題解決力にまつわる情
報をお伝えします。
前回、フェルミ推定の問題を出したところ、
とても大きな反響がありました。
やはり「頭を使う」ということには非常に強い関心がある
のだと思います。
フェルミ推定はコンサルティングファームの試験
だけではなく、Googleの試験でもよく出されるそうです。
「論理的に頭を使って仕事をする」ということはどの業界
にいても重要なことだという証拠ですね。
さて、今週はそんなGoogleの面接試験で使われた試験問題より、
問題を一つ出題します。
Q:あなたはA地点からB地点に行かなくてはならない。
そこに到着できるかどうかは知りません。どうしますか?
フェルミ推定というものをご存知ですか?
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、
とらえどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、
短時間で概算することです。
名前は物理学者のエンリコ・フェルミ氏に由来しています。
1970年代、日本で経営コンサルタントといえば、平均65歳。
会社を勤め上げリタイアした人が「経験」を伝授するだけだった。
マッキンゼーに入ったばかりの28歳の大前は、「経験」がない中、
どのようにコンサルティングを行ったのでしょうか。