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真の問題解決者を目指して

問題解決力とはそもそも一体何でしょうか。
ここでは、問題解決をする上で必要なステップやスキルについて詳しく解説します。

さらに「問題解決力」がいかに仕事や人生に対して大きな影響を与えるかを
お知りになりたい方は、是非「受講生・修了生の声」ページをご覧ください。

 

「問題」の定義

「問題」という語感からネガティブな印象を受けるかもしれませんが、当プログラムで言及する「問題」はそれに限りません。「問題解決力」の「問題」とは、何か目標を定めた際、それを達成するために一体どこにフォーカスすれば最も効果的なのか、その最もフォーカスすべき点を「問題」と呼びます。

つまり「目標を達成するために最も重要な『成功の鍵』」のことです。

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「問題解決技法」の流れ

問題解決技法の根本にあるのは論理的思考力です。そして以下の図にあるような3つのステップに沿って問題の解決を進めていきます。


問題解決のプロセス

「原因の発見」「解決策の立案・実行」なんて“当たり前”と思われた方も多いと思います。確かに“当たり前”ですが、この手順を知っていながらも実際の解決策が我流であったり的外れだったりというケースが多いのは事実です。ご自身の経験や職場を振り返ったとき「似たような問題が頻発する」また「解決できずに何カ月も置き去りにされている問題がある」といったことはありませんか。

真の問題解決を図るためには、また事象の本質を見抜くには実は「手法」が存在し、この「手法」を身に付けない限り解決にも本質にも辿り着くことはできません。

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真の問題解決を図るために必要なスキル

問題解決を図るために必要なスキルの根本は「論理的思考力」にあります。

上図のような流れに沿って問題解決を適切に進めるために必要なスキルとして、まず下記の5つのスキルが必須となります。

1.思い込みや勘ではなく、正しく判断するための「論理思考」のスキル
2.状況を客観的に理解するための素材となる情報を収集するスキル
3.集めた情報から状況を適切に理解する、即ち、構造や因果関係等を理解するために必要となる「分析」のスキル
4.状況の理解や解決策の立案に役立つ「フレームワーク」のスキル
5.集まった情報や分析結果から、状況の全体像や本質的な問題点をまとめるスキル

とはいえ、この1つ1つを習得すること=問題解決力の修得ではありません。

ここに挙げたスキルを相互にあるいは相乗的に組み合わせ、さらに最も大切な「実践力」にまで結び付けられたときに初めて「問題解決力を身に付けた真の問題解決者」となることができるのです。

当プログラムでは各スキルを個別に学習するのではなく、全般を流れの中で体系的に捉え、さらに「実践力」の修得まで踏み込んだカリキュラムを提供しています。

カリキュラムの詳細は「3つのコース」をご覧ください。

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なぜあらためて「問題解決力?」

大前は著書の中で次のように指摘しています。

「私達は仕事の中で、あるいは社会生活の中で、ありとあらゆる問題に直面する。その問題を解決するために、私達は何をするだろうか。そう、まず最初に「どうすれば問題が解決できるか」を考えるはずだ。しかしほとんどの人は、問題解決のために何をどう考えればいいのか、その方法を知らないように見える。問題解決のための思考回路ができていないのだ。」(著書「考える技術」より抜粋)

「問題解決力」は私達皆が先天的に備わっているものではありません。ただし日々のトレーニングを通じ培っていけるもので、このことは大前自身が体験し、また500人以上にもおよぶ優秀なコンサルタントを育成した経験から実証されています。

「今からでも身に付け、磨いていくことのできる『技法』である」

このことを大前は強調しています。

 
「考える技術」表紙 事例を用いた問題解決力の紹介

問題解決力については、大前研一学長が数多くの著書の中でも語っています。
その中でも大前研一の著書「考える技術」(講談社)」より一部抜粋して、ご紹介いたします。


考える技術 抜粋文→
 
「仕事が10倍楽しくなる大前流問題解決法」表紙 仕事が10倍楽しくなる大前流問題解決技法
かつて「役立たず」と罵倒された大前研一が辿りついた「力」「技法」が、この問題解決力です。この小冊子では、その成り立ちからエッセンスまでを本人が分かりやすく解説しています。(PDF形式 全27ページ 602KB)
小冊子を読む(PDF形式 602KB)
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