病院経営を科学する講座

医療機関の経営幹部、
医療従事者対象のスペシャルプログラムです。

コースの概要

「問題解決力」で病院経営を根本から改善する!

病医院は、患者・社会への貢献と自己の成長という高い志を持ったプロフェッショナル集団です。

しかし、その多くが赤字という現状から、熱き思いだけでは病医院の経営は難しいことが分かります。

病院経営は科学です。熱き思いと “クールな経営スキル” が必要です。当コースは、客観的データや事実から論理的に答えを導く『問題解決の方法論』と、病医院が抱える経営課題を解決するための『科学的経営のスキル』を、豊富な演習によって習得していくものです。


総監修は世界トップクラスの経営コンサルタント、大前研一。

そして講師は病医院を専門とする経営コンサルタントで「病院経営を科学する!」(日本医療企画)の著者、遠山峰輝と堤達朗が担当します。医療関係のビジネス書ではロングセラーとなっている、この「病院経営を科学する!」の内容をベースにして、詳細な手法についての講義や病医院のケースを使った演習を通し、知識が着実なスキルとして定着するよう設計されたコースです。



経営解決課題のための手法とは?

『病院経営の問題解決』プロセスは、①客観的データに基づく「本質的問題の発見」、②特定された問題に対する「解決策の立案」、③施策を実行し成果をモニタリングしていく「解決策の実行」の3ステップから成り立つものです。


病院経営の問題解決プロセス


このプロセスを「導入編・基礎スキル編・実践編」の3部を通して学習していきます。


導入編では当コースの全体像を学び、基礎スキル編では問題解決に必要な知識とスキルを6つの要素に分けて学びます。そして実践編では、多くの医療現場で課題となっている事例を題材とする演習に取り組み、基礎スキル編で学んだ「考え方」や「スキル」の実践力をトレーニングします。


このような学習を通じて、日々の病院の現場で起こっている問題――


「患者数が減っている。どこをどう改善すればいいのか」

「診療単価が減っている」

「材料費が上がっている」

「待ち時間の短縮は?」

「在院日数短縮はもう限界だ」

「若い看護師のスキルが弱い。教育をしっかりしなければ」


――といった病院の経営課題を効率的・効果的に解決する能力を高めることができます。


また、当コースで学ぶ問題解決のプロセスと「治療のプロセス」は、対象が「患者」であるか「病院」であるかの違いだけで、基本的には同じ思考方法と言えます。


医療関係者にとっては最も得意とする思考方法であり、「病院経営」分野への応用の仕方さえ練習すれば、すぐに修得できるものです。



<動画で分かる> 遠山講師による コースの概説



コースの目的と修了によって得られる効果

ある課題に対し、ファクトと論理に基づく合理的な判断のもと問題の本質を掴み、実行可能な解決策を立案・実行して成果に結びつけるためのスキルが習得できます。
このスキルは、たとえば「収支改善、地域医療連携の強化、クリニカルパスを使った医療の質の向上、医療事故の防止策、情報化における費用対効果の向上、人材の活性化」など病院や医院の経営に関わる様々な問題に応用することができます。
当コースが目指すところは、地域住民の医療ニーズや競合病院の状況を見極めることができ、また自院の現場で発生している問題を効率的・効果的に解決するための独自戦略を考え、経営できる人材を育成することです。



こんな方にオススメ

・病院、医院、診療所などの医療機関の経営幹部および企画的な立場を担う方
・今後そのような立場を目指す医師、看護士、事務職の方
・医薬、あるいは病院向けシステムや医療機器の開発、営業に関わる方



推薦文

推薦文

済生会熊本病院 院長 須古博信

わが国の医療環境が変わった。顧客である病院利用者、職員に納得のいく病院経営が必要な時代となった。
複雑多様化する医療現場の諸問題を時間的・財務的制約を受けながら、論理的に物事の本質を掴み解決に導いていく「問題解決手法」を身につけることは、これからの医療従事者にとって必須のことと思われる。
この「病院経営を科学する」コースを学ぶことにより、より一層の理に適った病院経営が可能になると確信している。


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カリキュラム紹介

病院経営を科学するコースで学ぶカリキュラムについて紹介します。



ステップ1

ステップ2

ステップ3

ステップ4

ステップ5

ステップ6

ステップ7


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一流のコンサルタントが、
問題解決のノウハウを直伝します。

遠山 峰輝

株式会社メディカルクリエイト 代表取締役社長

マッキンゼー・アンド・カンパニーのマネージャー、株式会社アルテディア代表取締役CEOを歴任。
マッキンゼー在職中は、金融、製造業、消費財など多様な業界のコンサルティングを手がける一方、ヘルスケアグループのコアメンバーでもあった。
早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了


堤 達朗

株式会社メディカルクリエイト ディレクター

マッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタントを経て現職へ。マッキンゼー在職中はヘルスケア、ハイテク、自動車などの各業界におけるコンサルティングに従事。
慶応大学総合政策学部卒、東京大学総合文化研究科修士課程修了


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体験コースのご案内

医療に従事している方は、受講にあたりその多忙さから、「時間が確保できるか心配」「eラーニングは初めてで不安」といった理由でためらっている方が多いようです。そこで、まずは気軽に受講を始められる「体験コース」をご用意しました。

受講料:25,000円(税抜)

詳細はこちら


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修了要件

  • 修了レポート(基礎スキル編〜フレームワークとコミュニケーション編までのまとめ)の提出および合格

※各レポートは作成いただいた後、専用のWebフォームよりご提出いただきます。

※なお、レポートは合格するまで繰り返しご提出いただけます。


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受講料とコースガイド

受講料とコースガイド

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