経営者・経営幹部を目指す方中心に
人気の「戦略的思考トレーニング」が
今ならお得!
2018年10月開講クラス10%OFF
お申込締切は9月25日(火)15時
特訓コース:420,000円(税抜)⇒378,000円(税抜)
さらに早期にお申込いただいた方には、特典をご用意!!
早期特典として、8月27日(月)15:00までのお申込で
開講1ヶ月前の2018年9月1日より講義視聴(副教材含む)が可能
戦略的思考トレーニングが選ばれる
5つの理由
大前研一学長 BBT大学オープンカレッジ 問題解決力トレーニングプログラムが提供
大前研一プロフィール
早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッ キンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『企業参謀-戦略的思考とはなにか』 『日本の論点』シリーズ(共にプレジデント社) 、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)など多数ある。
「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピータースが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。同誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。
撮影/小倉雄一郎(小学館)
インターネット環境とPCやスマートフォンさえあればいつでもどこでも受講可能
オンラインをベースとしたトレーニングプログラムのため、インターネット環境とPCやスマートフォン、タブレットなどさえあれば、いつでもどこでも受講が可能です。早朝・昼休み・仕事後など、また、日本・世界各地など、自分の好きな場所と時間に学習することができます。また、スマートフォンやタブレットなどモバイル端末にダウンロードいただくことが可能です。例えば、飛行機の中など、インターネットに接続できない環境下にあっても、予め端末に講義映像をダウンロードしておくことで、学習をすることができます。
第一線で活躍するプロフェッショナル講師による質の高い講義
BBTの独自開発オンライン教育システム(AirCampus®)を用いることで、フレキシブルな受講環境だけでなく、第一線で活躍しているプロフェッショナルの講師による質の高い講義を実現しています。豊富な経験と実績、知見を備えた企業経営者や経営コンサルタントの方などから体系的に学ぶことができます。
豊富なトレーニングと個別添削フィードバックで戦略的思考を着実に習得
英語の学習と同じようにアウトプットに多く取り組むことが戦略的思考を習得する上で大事なポイントです。講義映像を深く理解するための演習問題や思考を習慣化させるためのトレーニング、実践的なトレーニングなどをご用意しています。
提出いただいたアウトプットに対して、ラーニングアドバイザー(LA)から個別添削やフィードバックを受けることができます。添削指導を受けることによって、より効果的に戦略的思考を習得することができます。
5,500時間以上のビジネスコンテンツライブラリーなどの充実した副教材で学習効果がさらに向上
大前研一が発信する最新ニュース番組(CS放送限定番組)、5,500時間以上に及ぶビジネス関連番組視聴など、充実した副教材が付いています。副教材を活用することで、学習効果を更に高めることができます。
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大前研一ライブ
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BBTCh年間ブロードバンド視聴
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大前研一通信 PDF版
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英語コンテンツ・ライブラリ(旧 楽ユニ特訓講座)
戦略的思考トレーニング
プログラム内容
第一線で活躍するプロフェッショナル講師による質の高い講義
現代版 企業参謀
門永宗之助氏
ビジネス・ブレークスルー大学副学長 東京大学工学部化学工学科卒、マサチューセッツ工科大学化学工学修士取得。千代田化工建設株式会社を経て1986年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。1992年に同社パートナー、1999年にシニア・パートナー。ヘルスケア研究グループのリーダーなどを歴任、2009年6月同社退職。現在、Intrinsics代表、花王株式会社独立取締役、株式会社ビジネス・ブレークスルー取締役、文部科学省 国立研究開発法人審議会会長などを務める。
今枝昌宏氏
エミネンスLLC代表/ビジネス・ブレークスルー大学大学院 教授 京都大学大学院法学研究科、エモリー大学ビジネススクールMBA課程修了。PwCコンサルティング、日本アイ・ビー・エム、RHJインターナショナル(旧リップルウッドホールディングス)などを経て現職。 著書に『ビジネスモデルの教科書』『ビジネスモデルの教科書【上級編】』『サービスの経営学』、共著に『実践シナリオ・プランニング』、訳書に『戦略立案ハンドブック』(すべて東洋経済新報社)などがある。
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回 タイトル 内容 第0回 イントロダクション コースの方針、アジェンダ、受講方法、講師紹介
第1回 問題解決(1)-基本的なテクニック 戦略と問題解決
基本的なテクニック(分解と統合)
第2回 問題解決(2)-戦略につながる調査・分析の切り口 戦略につながる調査の切り口(市場分析/競合分析/自社分析)
その他の分析
第3回 戦略的なものの考え方 What, if?思考、ゼロベース思考
よくない日本的思考:場当たり的対応、“me too”思考、先延ばし、ボトムアップ
第4回 戦略の意味、戦略の必要性 戦略とはそもそも何か?戦略ではないものは?
戦略を持つことの必要性
第5回 戦略の目的と業績評価指標 “勝ち”の状態の定義(売上?利益?占有率?雇用?社会問題?)
第6回 戦略の内容の全体像 戦略を構成する諸要素
第7回 市場の選択 市場の成長性、収益性とポーターの理論
サブ市場の観察
第8回 コストリーダーシップ、差別化、集中 “差別性”の意味と差別性の持ち方
集中することによる競争優位のダイナミズム
第9回 製品・市場マトリクスとポートフォリオマネジメント 最大化としてのポートフォリオマネジメント
持続性と資金移動としてのポートフォリオマネジメント
第10回 ケイパビリティと強み・弱み コアコンピタンスとその例
強みと弱みの認識
第11回 KFS KFSが生じる原因
環境変化によるKFSの変化, KFSと製品ライフサイクル
各種のKFS
第12回 相対的優位(1)-事業構造の違い 構造的優位とは
構造的優位の種類
第13回 相対的優位(2)-模倣が困難な非対称性の利用 戦略に利用可能で、模倣不可能な競合との違い
経済優位性のパターン
第14回 新機軸展開 新機軸の例
新発想を生み出すテクニック
第15回 環境の変化と不確実性 環境変化が戦略の要素に与える影響
シナリオの考え方
第16回 戦略の時間的展開(ストーリー) 戦略の実現過程の組み立て
競合の模倣や対応の予測
先制の重要性
第17回 提携による他社レバレッジ 提携の形態
能力のレバレッジ
第18回 財務モデル 財務上のトレードオフ
財務モデルの例
財務レバレッジ
企業価値の算定
第19回 戦略立案の中期経営計画への組み込み 中期経営計画の立案プロセス
第20回 まとめ-企業参謀へのアドバイス まとめ
企業分析と価値創造
この講座の講師を務めるのは、「企業分析力養成講座」の著者であり、約15年間に渡り、M&A(企業の合併、買収)ビジネスの現場で仕事を行い、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わった、デューデリジェンスのプロ、山口揚平氏。この講座を通して、山口氏より、自らの頭で考え、物事の本質を見抜く力を体得します
山口揚平氏
事業家・思想家/ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社 代表取締役社長
早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。
1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したがのちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日本参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業・電気自動車(EV)事業の創業・投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)・海外ビジネス研修プログラム事業、日本漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業・会社を運営する傍ら、執筆・講演活動を行っている。専門は貨幣論・情報化社会論。 NHK「ニッポンのジレンマ」論客として出演テレビ東京「オープニングベル」、TBS「6時のニュース」日経CNBC放送、 財政再建に関する特命委員会 2020年以降の経済財政構想小委員会に出演。慶應義塾高校非常勤講師、横浜市立大学・福井県立大学・アカデミーヒルズなどで講師をつとめた。
著書に、『なぜか日本人が知らなかった新しい株の本』(ランダムハウス講談社)『デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座』(日本実業出版社) 『世界を変える会社の創り方』(ブルーマーリンパートナーズ)『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』(アスキー・メディアワークス)『なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?』(ダイヤモンド社 )『10年後世界が壊れても君が生き残るために今身につけるべきこと』(SBクリエイティブ)等がある。
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回 タイトル 内容 第1回 コース全体の説明
オープニングコースの方針、アジェンダ、受講方法、講師紹介
問題解決の全体像
第2回 本当に良い会社とは? 財務3表(PL/BS/CF)の関係を俯瞰する
事業のコアを見極める
第3回 もっと突っ込んで財務諸表を見てみよう PL/BSの中身を深く見てみよう
ROIC(投下資本利益率)とビジネスシステム分析
第4回 プロは具体的に何をやっているのか? 企業再生の4領域(財務リストラ/資産管理/オペレバ/成長戦略)
第5回 総合演習1 - テルモVSニプロ 前編 - 財務分析実践
第6回 総合演習2 - テルモVSニプロ 中編 - ビジネスシステム分析実践
第7回 総合演習3 - テルモVSニプロ 後編 - 施策としてのM&A
施策価値評価/親和性評価
第8回 21世紀のリテラシー 21世紀のキャリア
人間関係
考えること・考えないこと
第9回 事業の肝を見極める 事業の肝
実は敵、実は味方、本当の顧客
第10回 ビジネスモデルの類型と進化 ビジネスモデルの類型
ビジネスの進化
第11回 21世紀のビジネス 20世紀のビジネス:「習慣化」「画一化」「標準化」
21世紀のビジネス:つながりと物語を売る
お金から信用へ
第12回 講座のまとめ 講座のまとめ
終わりに
マーケティング・コミュニケーション
講師を務めるのは、実務経験豊富な現役の研究者である名古屋商科大学商学部・大学院 教授の山岡隆志氏。ビジネススクールにおいて、グローバルスタンダードの教授法であるケースメソッドをオンライン講座に取り入れた独自性の高い講義を展開します。
山岡 隆志氏
名古屋商科大学 商学部 教授、名古屋商科大学大学院 マネジメント研究科 教授
現役のマーケティング論の学術研究者。実業では大手企業において、本社事業開発室長、関連企業の取締役兼CMO(マーケティング最高責任者)を歴任、全社的な事業開発とマーケティング戦略、デジタルマーケティングを推進してきた経験をもつ。経済産業省主管『消費者インテリジェンス』研究会(2016)委員、経済産業省主催「デジタルコンテンツEXPO」特別賞選考会委員、日刊工業新聞主催「キャンパスベンチャーグランプリ」審査委員など歴任。CMO Japan Summit、日本経済新聞、日経デジタルマーケティング、宣伝会議、Google、IBMやKDDI主催のセミナーなどで講演多数。
著書に『デジタルで変わるマーケティング基礎』(共著)宣伝会議。『顧客の信頼を勝ちとる18の法則
-アドボカシー・マーケティング-』(単著)日本経済新聞出版社。訳書に『アドボカシー・マーケティング』(単訳)英治出版。
マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修士課程修了。
名古屋商科大学2016年アウトスタンディング・ティーチング・アウォード受賞。
所属学会は、日本商業学会、日本消費者行動研究学会、日本広告学会、日本マーケティング学会、日本マーケティングサイエンス学会、経営行動科学学会、組織学会など。
<主な研究分野>
顧客マネジメント、顧客志向、サービス・マーケティング、マーケティング戦略
科学研究費助成事業 2015年3月採択
吉田秀雄記念事業財団助成研究助成 2015年3月採択
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回 タイトル 内容 第0回 オリエンテーション 本講座のコンセプト、特徴、ゴール、受講方法、講師紹介
第1回 マーケティング近視眼 マーケティングの本質を理解するために、『マーケティング近視眼』を題材に議論する
第2回 顧客志向と事業定義 ニーズとウォンツ、販売とマーケティングの違い、顧客志向、事業定義などマーケティングの基盤をなす考えにふれ、マーケティングに対する理解を深めていく
第3回 マーケティングリサーチ 潜在市場の把握からマーケティングは始まる。近年のマーケティングリサーチ法による新たな可能性について議論する
第4回 顧客創造からブランド論へ 顧客創造からブランド論に展開する
ブランディングの定義、ブランド価値の高め方について理解する
第5回 ブランド開発戦略 ブランド開発戦略について議論し、ブランドの拡張と収縮、一貫性などについて考える
さらに、近年注目されている経験価値や価値共創について理解する
第6回 ブランド・ポジショニング ブランド・ポジショニングの基本原理、リ・ポジショニングについて理解する
第7回 ブランドからコミュニケーションへ ブランド論からコミュニケーション論に議論を展開し、PRについて議論する
第8回 コミュニケーション論 コミュニケーション戦略を考える上で、インサイトとコンテクストの重要性を理解し、広告戦略について理解を深める
第9回 デジタル・マーケティング① トリプル・メディアの特徴、ソーシャルメディア・マーケティング、リスティング、デジタル広告効果、CRMをみていくことにより、デジタル・コミュニケーションについて理解を深める
第10回 デジタル・マーケティング② デジタル・マーケティングの考え方、ビッグデータの活用について解説し、データとコミュニケーションの重要性について理解する
第11回 デジタル・マーケティング③ オムニチャネルのケースから、リアルとデジタルを統合的に考えることの重要性を理解し、顧客志向のマーケティングについて理解を深める
第12回 顧客マネジメント デジタル環境における顧客購買意思決定の理解が、マーケティングに及ぼす影響について議論する
第13回 マーケティング・コンセプト 時代とともに変遷したマーケティング・コンセプトをみていくことにより、顧客志向のコンセプトについて考える
講義の理解を深めるための『演習問題』と『課題レポート』
第一線で活躍する講師陣による講義映像のインプットだけでなく、理解を深めるための演習問題をご用意しています。演習は任意提出ですが、提出すれば、ラーニングアドバイザー(LA)よりフィードバックをもらうこともできます。また、課題レポートは、講義で習得した手法・プロセスを実践するためのアウトプットトレーニングです。ラーニングアドバイザー(LA)による添削で、講義の理解が足りない点などをフィードバックします。
思考の習慣化をするための『月1ニュースレポート』
BBT大学の大前学長は、1日500本、1週間3500本のニュースをチェックし、国内外のメディアを通じて常に新しい情報や知識をインプットしながら、いま世界で何が起きているのかを分析しています。この『月1 ニュースレポート』では、毎月1つ、ご自身で選んだニュースから、各講義で学んだことを活用して、そのニュースがどう読み解けるのか?をレポートしていただきます。業績の好調な企業は何をやっているのか?優れた経営者というのはどのように意思決定し、その人たちはどんな特徴を持っているのか?など、講義で学んだことを活かしながら、自分なりに考えたり推測したりすることで、思考を習慣化させます。
実践トレーニングのための『総合アウトプットレポート』
3か月に1度、「もし自分が当事者だったらどうするか」という具体的なケーススタディに取り組んでいただきます。与えられた情報だけを用いて行うケースメソッドと異なり、情報収集や分析を自ら行い、解決策を考えるトレーニングを行うことで、今の時代のリーダーが培うべき時代を読む力や課題解決のプロセス、経営判断能力を鍛えます。また、ラーニングアドバイザー(LA)による添削で、フィードバックを得ることが可能です。
ご自身の会社などをテーマに取り組む『最終修了レポート』
最終修了レポートとして取り組む具体的なケーススタディは、ご自身で設定することが可能です。ご自身の会社などをテーマに設定してアウトプットを提出し、ラーニングアドバイザー(LA)から添削を受けることができます。(※ご自身での設定が難しい場合は、用意した具体的なケースに取り組むことも可能です)
集合研修(任意)
年2回、実際に集合して研修を行う機会を用意しています。普段は会うことがない同じ受講生と対面でディスカッションをしたり、交流を深めることができます。また、当日参加できない方に向けて、収録も実施。集合研修の内容を映像で視聴することも可能です。
※第1回目の集合研修は2018年10月13日(土)午後予定
※第2回目の集合研修の実施日程は2019年春に開催予定
副教材
大前研一が発信する最新ニュース番組(CS放送限定番組)、5,500時間以上に及ぶビジネス関連番組視聴など、充実した副教材が付いています。副教材を活用することで、学習効果を更に高めることができます。
大前研一ライブ
大前研一が世界と日本で1週間に起こった出来事の中から注目すべきニュースを独自の視点から解説
ビジネス・ブレークスルーの代表も務める世界的な経営コンサルタントの大前研一氏が、マクロな経済情勢や企業経営をテーマに、毎週2時間の生放送でお送りする看板番組。世界と日本で1週間に起こった出来事から注目すべきニュースを独自の観点から解説。普段目にするニュースでは決して語られない世界や日本の経済情勢、そして、その見えざる背景を、詳しい分析・資料を交えながら解説します。
BBTCh年間ブロードバンド視聴
5,500時間を超えるビジネスコンテンツでビジネススキルを幅広く学習
マーケティング・ファイナンス・コーチング・経営者セミナー…など多岐にわたる分野のビジネスパーソン必見コンテンツを、著名な講師陣を迎えてお届けしています。開講日から受講期間終了日まで、スカパーBBTchで放送された毎月の新作&再放送番組をインターネットで視聴できる【CS-BB】サービスとストリーミング(インターネット配信)により5,500時間を超えるBBT特選コンテンツが視聴できるサービス【AirSearch】をご利用いただけます。
大前研一通信 PDF版
大前研一の発言や論文を、まるごと読む
「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等を読むことができますので、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野を得ることができます。
英語コンテンツ・ライブラリ(旧 楽ユニ特訓講座)
大前研一が厳選した、「生きた英語」を学ぶための必見コンテンツ
大前研一が英語の番組講座を選定し、お届けします。 内容は過去の秘蔵映像や超大物との対談から最新の海外講演映像まで他では絶対見られない生きた英語を学習頂けます。聴衆の共感を呼ぶ講演などを視聴し、英語でのスピーチ力や予想しない場面での咄嗟の対応など、結果を出せる英語力を養います。
選べる2つのコース
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基本コース
戦略的思考を体得するための「インプット」と「アウトプット」をバランスよくトレーニングするコースです。各講義の課題レポート、月1ニュースレポート(12回中8回以上)、最終修了レポートが必須提出となっています。各講義の演習や総合アウトプットレポートは任意提出となっていますが、提出すれば添削フィードバックを受けることが可能となります。
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特訓コース
徹底的に戦略的思考を鍛えたい方向けのコースです。
基本コースと比較して、実践トレーニングである「総合アウトプットレポート」「最終修了レポート」のアウトプットの提出回数やフィードバック回数が多く、「インプット⇒アウトプット⇒添削フィードバック⇒再アウトプット⇒再添削フィードバック」を行うことで、徹底的に鍛えることができます。
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2018年10月開講クラス10%OFF
お申込締切は9月25日(火)15時
特訓コース:420,000円(税抜)⇒378,000円(税抜)
さらに早期にお申込いただいた方には、特典をご用意!!
早期特典として、8月27日(月)15:00までのお申込で
開講1ヶ月前の2018年9月1日より講義視聴(副教材含む)が可能
キャンペーン概要
対象コース | 戦略的思考トレーニング 基本コース/特訓コース |
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キャンペーン期間 | 2018年8月3日(金)~9月25日(火)15:00 ※早期特典:2018年8月3日(金)~2018年8月27日(月)15:00まで |
受講料 | 基本コース:370,000円(税抜)⇒333,000円(税抜) 特訓コース:420,000円(税抜)⇒378,000円(税抜) |
学習の流れ |
BBT独自開発のオンライン学習システム「AirCampus®」を使った学習となります。
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注意事項 |
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