2018年7月1日開講クラス募集期間
6月1日(金)～6月22日(金)15時まで
2018年8月1日開講クラス募集期間
6月22日(金)～7月30日(月)15時まで
キャンペーン特典
受講料 10%OFF
受講料
250,000円（税抜）
225,000
円（税抜）
問題解決スキルとは？
「営業チームの成績が下がっている」「競合製品のほうが自社製品よりも魅力的だと思われている」など、ビジネスの現場において「問題」はあらゆるところに存在しています。また、時間や人が限られている中で、成果をあげなければなりません。
そのような中で重要になるのが「問題解決スキル」です。問題解決スキルとは、課題を正しく設定し、設定した課題に対して解決策を立案し、取り組むことです。課題を正しく設定することにより、問題解決のスピードは上がり、解決策を実行したときの効果も高くなります。 「間違った問題・課題」に取り組むことは、時間のムダにつながってしまいます。 成果を出すためには、正しい問題解決手法を使った課題設定が重要となります。
そのような中で重要になるのが「問題解決スキル」です。問題解決スキルとは、課題を正しく設定し、設定した課題に対して解決策を立案し、取り組むことです。課題を正しく設定することにより、問題解決のスピードは上がり、解決策を実行したときの効果も高くなります。 「間違った問題・課題」に取り組むことは、時間のムダにつながってしまいます。 成果を出すためには、正しい問題解決手法を使った課題設定が重要となります。
問題解決のプロが用いる問題解決手法の手順
問題自体は多種多様でも問題解決のアプローチは一貫して共通しています。ロジカルシンキングやフレームワークを覚えることが大切なのではなく、問題解決を一つ一つ前に進めていくアプローチこそが、問題解決スキルの本質です。業務の中で日々、問題解決に取り組んでいる方も、部下に問題・課題を与える立場にある管理職の人も問題解決手法を正しく習得することであらゆる問題を解決に導くことができます。
問題解決スキルを習得するためには？
問題解決スキルは「知識」ではなく「能力」です。「能力」は、基礎を理解し、繰り返しアウトプットすることで身につけることができます。 自転車の練習と同じように、問題解決スキルを習得するためには、実際に自分で手を動かし、多くの練習を行うことが重要となります。
問題解決スキルを習得する
オンラインプログラム
大前研一が学長を務めるBBT大学のオープンカレッジ問題解決力トレーニングプログラムでは、ビジネスにおける問題を発見・解決し、前例のない環境の中で新しい道を切り拓くことのできる力を身につけるためのプログラムを提供しています。BBT大学オープンカレッジの中でも人気プログラムの一つで、これまで14,000名以上のビジネスパーソンが受講してきました。また、2018年4月には、時代・社会の変化やこれまでのプログラム運営やBBT大学の授業、法人研修における受講生の声やアウトプットの内容などを反映し、 カリキュラム内容を大幅に見直し『新 問題解決必須スキルコース』としてリニューアルしました。
問題解決スキルを習得するための体系的なカリキュラム
問題解決力の基本をインプットする「基礎編」とケース演習に取り組む「演習編」で構成。基礎編では、問題解決を前に進めるために必要なスキル「MECE」「SoWhat」「ピラミッド構造」と「問題解決の７ステップ」を講義映像と演習を通じて学びます。演習編では、5つのリアルケースを用意し、問題解決のステップごとに演習問題を設定。演習⇒解説映像を繰り返すことで、問題解決のステップを体得していきます。
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問題解決のステップごとに演習問題を設定。一つのステップごとに演習に取り組むことで、着実に問題解決スキルを習得。
演習編のケースでは、問題解決のステップごとに演習問題を設定。各ステップごとに用意されたフレームワークや提出フォーマットを使いながら、一つ一つのステップごとに演習に取り組み、解説映像を繰り返すことで、問題解決のステップを体得していきます。ただ単に模範解答を紹介するのではなく、実際に講師の試行錯誤時の頭の使い方や生徒のよくある回答例を紹介しながら、つまずきポイントも解説します。
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演習問題は全42題のうち31題が添削対象。マイケースとして、自分の仕事をテーマに添削フィードバックを受けることも可能。
問題解決スキルを習得するために、演習問題は全42題のうち31題が添削対象となっています。添削フィードバックをもらうことで、自分の思考の癖やつまずきポイントに気づき、さらに訓練をすることが可能です。また、マイケースとして、あなた自身の仕事をテーマにアウトプットを提出をすることもできます。
※自分自身の仕事のテーマが難しい場合は、競合他社で同じ役割の人物を想定して提出することも可能です。
※自分自身の仕事のテーマが難しい場合は、競合他社で同じ役割の人物を想定して提出することも可能です。
講師
加藤エルテス聡志
一般社団法人 日本データサイエンス研究所 代表理事
東京大学卒業後、マッキンゼーアンドカンパニー、米系メーカー等での経験を経て、2014年に一般社団法人日本データサイエンス研究所(Japan Data Science Consortium)を創設、代表理事に就任。同年算数をAIで学ぶ教材を提供するRISU Japan株式会社を設立。取締役に就任。著書に『機械脳の時代』（ダイヤモンド社）、『プログラミングは、ロボットから始めよう』（小学館）、『日本製造業の戦略』(ダイヤモンド社・共著）、編集協力に『日本の未来について話そう』(小学館）、『REIMAGINING JAPAN』（VIZMedia LLC）など。講演にTEDxTokyo Salon "データサイエンスと教育の未来"など。
一般社団法人 日本データサイエンス研究所 代表理事
東京大学卒業後、マッキンゼーアンドカンパニー、米系メーカー等での経験を経て、2014年に一般社団法人日本データサイエンス研究所(Japan Data Science Consortium)を創設、代表理事に就任。同年算数をAIで学ぶ教材を提供するRISU Japan株式会社を設立。取締役に就任。著書に『機械脳の時代』（ダイヤモンド社）、『プログラミングは、ロボットから始めよう』（小学館）、『日本製造業の戦略』(ダイヤモンド社・共著）、編集協力に『日本の未来について話そう』(小学館）、『REIMAGINING JAPAN』（VIZMedia LLC）など。講演にTEDxTokyo Salon "データサイエンスと教育の未来"など。
キャンペーンの詳細
| 対象コース | 新 問題解決必須スキルコース |
|---|---|
| キャンペーン期間 ／対象クラス |
2018年7月1日開講クラス：2018年6月1日(金)～2018年6月22日(金)15時 2018年8月1日開講クラス：2018年6月22日(金)15時～2018年7月30日(月)15時 |
| 新 問題解決 必須スキルコース コース概要 |
|
| 受講料 | 10％OFF価格 225,000円（税抜） |
| 学習の流れ |
BBT独自開発のオンライン学習システム「AirCampus®」を使った学習となります。
|
| 注意事項 |
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対象コース
新 問題解決必須スキルコース
キャンペーン期間／対象クラス
2018年7月1日開講クラス：
2018年6月1日(金)～2018年6月22日(金)15時
2018年8月1日開講クラス：
2018年6月22日(金)15時～2018年7月25日(水)15時
2018年6月1日(金)～2018年6月22日(金)15時
2018年8月1日開講クラス：
2018年6月22日(金)15時～2018年7月25日(水)15時
新 問題解決
必須スキルコース
コース概要
必須スキルコース
コース概要
- ●受講期間 6ヶ月
- ●講義視聴時間 約25時間
- ●副教材
大前研一ライブ、CS-BB視聴、大前研一通信PDF版、英語コンテンツライブラリ - ●資格取得
コースを修了されますと経営管理指導士3級の取得申請ができます。
受講料
10％OFF価格 225,000円（税抜）
学習の流れ
BBT独自開発のオンライン学習システム「AirCampus®」を使った学習となります。
- ■お申込～開講日前日
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- ・お申込期限までにWEBよりお申込およびご決済をしてください。
- ・受講開始1~3日前にID／PWと受講方法をメールにてご案内いたします。
- ■受講開始
-
- ・受講案内にそってログインをしてください。
- ・期間内にご自身のペースで修了を目指し学習してください。
- ・受講期間内であれば、いつでもどこでも何度でも講義映像を視聴できます。
- ・演習問題は指定の提出フォームにご提出してください。
注意事項
- ※BBTラーニングマイルをお持ちの方は、お申込時にBBTユーザーIDで ログインしてからお申込ください。
- ※「本キャンペーン割引」と「ラーニングマイル割引」は どちらか一方の割引率の高いほうが自動的に適用されます。
- ※「本キャンペーン割引」と「ラーニングマイル割引」を併用して 適用することはできません。
- ※BBTギフト券の使用はできません。
- ※上記以外の割引・サービス・キャンペーン・株主優待制度との 併用はできません。
- ※キャンペーンの適用は期間内のお申込に限ります。
- ※法人のお客様は、本キャンペーンの対象外とさせていただきます。