ビジネス・ブレークスルー大学院大学オープンカレッジ
問題解決力トレーニングプログラム
HOME > 受講生・修了生の声 > 修了生インタビュー
修了生インタビュー
柿沼岳史さん  
profile
柿沼 岳史 さん
かきぬまたけし
1966年 東京都出身
1990年 慶應義塾大学法学部 卒業
伊藤忠商事株式会社 入社
2001年 問題解決力トレーニングプログラム
「問題解決必須スキルコース」受講
2004年 子会社出向 社長就任
会社の体質を改善し、大きく黒字転換を果たす
2007年 現在 伊藤忠商事株式会社 勤務
きっかけ成果実践してみて仕事以外での成果・メッセージ
ビジネスパーソン人生として最悪のときに
「問題解決必須スキルコース」に出会うことができた

学校卒業後、商社に入り「大きな仕事をやりたい」ことを希望し、建設部に配属となった。数10億から数100億プロジェクトを担当するという充実したビジネスライフを送っていた。

しかし、入社10年目の1999年にキャリアショックが私を襲った。同じ会社内ではあるが、建設カンパニーから食料カンパニーへ異動することになったのである。

つまり業界を越えた転職であり、例えて言うなれば三井不動産から国分・明治屋へ転職したのである。もちろん「優秀な若手社員」を自負していた私は「今までの成功体験」から食料の仕事に取り組んだが、うまくいかない。

2000年ベンチャー企業を立ち上げ、そこに出向し、同じように過去の成功体験を転用し仕事に取り組んだが全く結果が出なかった。

「新規事業に対しどのように取り組めば良いか分からない」
「違う文化の人達とのコミュニケーションが取れない」
「だからリーダーシップを振るえない」

もちろん会社からの評価は最低。入社以来最悪の状況に陥っていた。

 
「問題解決必須スキルコース」の威力を実感したのは
受講2年後に子会社社長に就任してからである

「問題解決必須スキルコース」を受講中から学んだことを実践していたが、すぐに成果に繋がることはなかった。

2004年赤字子会社の社長に就任した。そして就任してから今までの2年半が「問題解決必須スキルコース」を本当に実践し成果を上げることに繋げることができた。

成功事例の1つ「万年赤字体質の会社を今年度第1四半期より大きく黒字転換をすることができた」

【社長就任時の状況】
当社は外食産業でパスタレストランを11店舗経営している会社である。私には外食産業での勤務経験は無い。同じ食品・食料といっても流通と外食では異業種である。

社長に就任したときの背景を整理すると以下の5点であった。

1)自分は実際にやったことがない業界であったこと。
2)社員とは1名以外全員初対面、知らない人達の中で社長をしなければならないこと。
3)赤字会社で即結果を残さなければならないこと。
4)社長として株主とのコミュニケーションを行う必要があったこと。
5)社員を育成しなければならないこと。

このような状況下で自分が使える武器はただ1つ「問題解決必須スキルコース」で学んだことであった。

私には外食経験はないが「プロブレムソルビング」「ロジカルシンキング」「ビジネスプレゼンテーション」ができる。だからこの3つを軸に会社の問題を発見し解決して行くことを実践した。また、このコースの内容を社員にも実践するように教育し、指導し、実践してくれた結果として上記のような結果をようやく残すことができたのである。

「結論から言え」「3つにまとめろ」「自分の意見を言え」は共通言語として定着できたことは社長としても誇りに思っている。

 
実践して感じたこと

「問題解決必須スキルコース」で学んだことを実践してみると、「自分の意見をロジックを組んで説明している人」がほとんどいないことに気が付いた。逆に考えれば、事実に基きロジックを組んで自分の信念と生き様をかけて意見を主張すればどれだけ武器になることか、どれだけ差別化に繋がるのか、ということである。

 
仕事以外でも有益であった

「問題解決必須スキルコース」で学んだことは仕事以外でも大きく役立っている。今年5月、趣味で取り組んだトライアスロンに対して考えてことを「トライアスロン協会会長よりコンサルティング依頼を受けた」と仮定し、「トライアスロンの更なる成長のために」と小論文にまとめて投稿したら雑誌の1コーナーとして掲載された。

また、その年にフランスカルフール視察に行き報告会をすることになった。

視察を行い「カルフール苦戦の原因は日仏のコミュニケーションではないか」と仮説を立て、視察報告だけでなく「カルフールジャパンとして我々は何をすべきか」とプレゼンをしたら、カルフールジャパン社員から「5年社員をやっているけれど初めて聞いたこと」と感動してもらえた。

「問題解決必須スキルコース」で学んだことを実践し続けていると、「自らの頭で考える」ことが習慣化されてくる。知的好奇心を持ち続けることができ、プレゼンの場、ミーティングの場でも常に「相手・顧客に対して想定している以上の付加価値を提供する」ことが習慣化できる。

カルフール視察プレゼンの原案は視察最終日の朝、セーヌ川沿いをジョギング中にアイディアが次から次に浮かんできた。

大前さんが「海外講演の際、タクシー運転手と会話している途中で講演の内容がまとまっていった」と発言されているのを読んだことがある。もちろん、そのレベルには程遠いが、尊敬する大前さんに一歩近づくことができたと自負している。

 
「問題解決必須スキルコース」がなければ、今の自分はなかった

問題解決必須スキルコースが教えてくれたものは、ビジネス上のスキルだけでなく「勇気・自信・チャレンジ精神」である。

「勇気・自信・チャレンジ精神を持った人生を送りたいか?」を質問すればNOと言う人はいないであろう、だったらそういう人生を送ろうではないか? 「会社がだめだ」「上司が理解がない」「うちの業界では・・・」と自分の人生に対して言い訳をしても何の意味も無いのである。

レストラン会社の社長になって最も印象に残っていることは、店長から「私はこの仕事をやって楽しかったから社員になりました」という言葉を聞いたときである。

「やってみて本当に好きな仕事」をやっている人はどれだけいるだろうか? たまたま入った会社、たまたま配属された仕事を本当に好きと思っている人はどれだけいるであろうか?

「好きでもない仕事を上司に言われ仕方なくやっている人」「自分が好きな仕事をやっている人」が2人並んでいたら、どちらが一ビジネスパーソン・一個人として魅力的であるかは一目瞭然である。

今の仕事に満足していないのであれば、自分を変えなくてはいけない、変えるための行動をすべきなのである。

私はレストラン会社の社長をやっている今がビジネス人生の中で最も充実している。

商社に入ったとき夢にも思わなかったこと、建設部でも夢にも思わなかったこと、レストランの仕事といえばリストラされて仕方なくアルバイトをやる位しか思っていなかった仕事、しかし、その仕事が最も充実しているのである。

そして、その充実をもたらせてくれたのが「問題解決必須スキルコース」が与えてくれた「勇気・自信・チャレンジ精神」とスキルである。

「会社から自分の人生を取り戻せ」これも大前さんのメッセージである。

「自分の人生に言い訳してどうする、自分の人生は自分で作ろうではないか! 自分の人生を作るための強固な土台を作ってくれるのが問題解決必須スキルコースである」

これを結論のメッセージとして、これから「問題解決必須スキルコース」を目指す人に送りたい。

最後に、このプロブラムを作成して頂いた大前さん、斎藤さん、後さん、安藤さん、事務局のサポート体制に心から御礼を申し上げたい。

 
>>当プログラムメインコース 問題解決必須スキルコース がよく分かる!
このページのTOPへ
受講生・修了生の声
受講生の声
修了生インタビュー
修了生の声
受講データ
 
無料体験はこちら
オープンスクール5日間メールはこちら
無料メールマガジン 大前研一「ニュースの視点」
フリーダイヤル0120-48-3818