問題解決力トレーニングプログラム
業界別トレーニング 病院経営を科学する
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病院経営を科学する
講義画面と参考図書病医院は、患者・社会への貢献と自己の成長という高い志を持ったプロフェッショナル集団です。
しかし、その多くが赤字という現状から、熱き思いだけでは病医院の経営は難しいことが分かります。

病院経営は科学です!
熱き思いと“クールな経営スキル”が必要です。

本講座は、客観的データや事実から論理的に答えを導く『問題解決の方法論』と、病医院が抱える経営課題を解決するための『科学的経営のスキル』を、実践的演習によって習得するためのものです。

総監修は世界トップクラスの経営コンサルタント、大前研一。
講師は病医院を専門とする経営コンサルタントで「病院経営を科学する!」の著者、遠山峰輝と堤達朗が担当します。

なお、当コースは、医療関係のビジネス書では、ロングセラーとなっている「病院経営を科学する!」(日本医療企画)をベースとして、さらに詳細に手法について解説を行い、また病医院のケースを使った演習に取り組み、知識が着実なスキルとして定着するよう設計されたコースです。
vol1.病院経営を科学するとは? 病院経営を理解する:コース説明:128k 病院経営を理解する:コース説明:256k
vol2.このコースを習得するスキル 病院経営を理解する:コース説明:128k 病院経営を理解する:コース説明:256k


コース終了によって得られる成果
   ある課題に対してファクトと論理に基づく合理的な判断のもと、問題の本質を掴み実行可能な解決策を立案・実行し、成果に結びつけるスキルが修得できる。
   このスキルは、例えば、収支改善、地域医療連携の強化、クリニカルパスを使った医療の質の向上、医療事故の防止策、情報化における費用対効果の向上、人材の活性化等病院や医院の経営に係わるさまざまな問題に応用することができます。
  
当コースが目指す人物像は、地域の住民の医療に対するニーズを見極め、競合病院の状況を見極め、自院の現場で発生している問題を効率的・効果的に解決しつつ、独自の戦略を自分たちで考え、テーラーメードな経営を行える人材です。
対象 ◎病院・医院・診療所等の医療機関の経営幹部、および企画的な立場を担う方
◎今後そのような立場を目指す医師、看護士、事務職の方
◎医薬、或いは病院向けシステムや医療機器の開発や営業に係わる方
医療業界に特化した課題や解決法を学ぶことができるので、医療業界に関心をもつ全ての方々にもお勧めです。
推薦文
済生会熊本病院 院長 須古 博信

わが国の医療環境が変わった。顧客である病院利用者、職員に納得のいく病院経営が必要な時代となった。
複雑多様化する医療現場の諸問題を時間的、財務的制約を受けながら論理的に物事の本質を掴み解決に導いていく「問題解決型思考」の手法を身に付けることは、これからの医療従事者にとって必須のことと思われる。
この「病院経営を科学する」コースを学ぶことにより、より一層の理に適った納得の行く病院経営が可能になると確信している。
コースの概要
病院経営スキルのプロセス このコースで学ぶ『病院経営の問題解決』のプロセスは、まず、問題を起こしている根本的な原因を、データを基に特定します(1.本質的問題の発見)。
次に特定された本質的問題に対する解決策を検討し決定します(2.解決策の立案)。
その解決策を実行し、成果をモニターし必要に応じて修正を行う(3.実行)」というステップで進めます。
コースの構成は、導入編、基礎スキル編、実践編の3部構成です。
導入編では、当コースの全体像を学び、基本スキル編では、問題解決に必要な知識とスキルを6つの要素に分けて学び、トレーニングします。実践編では、多くの医療現場で課題となっている事例を題材とする演習に取り組み、基本スキル編で学んだ「考え方」や「スキル」の実践力をトレーニングします。
 
このようなトレーニングを通じて、日々の病院の現場で起こっている問題・・・「患者数が減っている。どこをどう改善すればいいのか。」「診療単価が減っている。」「材料費が上がっている」「待ち時間の短縮は?」「在院日数短縮はもう限界だ」「若い看護師のスキルが弱い。教育をしっかりしなければ・・・」等の病院の経営課題を効率的・効果的に解決する能力を高めます。
当コースで学ぶ問題解決のプロセスと「治療のプロセス」は、対象が「患者」であるのか「病院」という組織であるかの違いだけで、基本的には同じ思考方法と言えます。医療関係者にとっては最も得意とする思考方法であり、「病院経営」分野への応用の仕方さえ練習すれば、すぐに修得できるものです。

一流コンサルタントが、問題解決のノウハウを直伝します。

Mineki Toyama
遠山 峰輝

Tatsuro Tutumi
堤 達朗
株式会社メディカルクリエイト 代表取締役社長

マッキンゼー・アンド・カンパニーのマネージャー、
(株)アルテディア 代表取締役CEOを歴任

マッキンゼー在職中は、金融、製造業、消費財等多様な業界のコンサルティングを手がける一方、ヘルスケアグループのコアメンバーでもあった。 早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了

株式会社メディカルクリエイト ディレクター

マッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタントを経て現職へ。
マッキンゼー在職中はヘルスケア、ハイテク、自動車等の各業界におけるコンサルティングに従事。
慶応大学総合政策学部卒、東京大学総合文化研究科修士課程修了

  
  
学習時間
標準想定学習期間 :
9カ月    受講期限(学習サポート期間) : 12カ月
1週間に約3時間のペースで学習すれば、9カ月で終了できます。講義の視聴時間は約30時間(変更あり)。演習の回答作成の自習時間を合わせて、約80時間の学習となります。
  
受講形態 遠隔通信教育 (講義はブロードバンド受講となります)
副教材として講義のスライド集(PDF)、演習用データ(Excel他)をお渡しします。
  
修了要件 コース内2講座「病院経営を科学する【基礎スキル編】」「病院経営を科学する【実践編】」に対し、各講座毎1つ、合計2つの修了レポートの提出、および合格。
  
受講料 280,000円(消費税込)
  
支払方法 銀行振り込み
教育ローン(最長36回)
クレジットカード
がご利用になれます。
  



コースの概要 PAGE MENU
ビジネスパーソンの問題解決力を育成するプログラムとして開発された「問題解決必須スキルコース」を修了された医師の声です。「病院経営を科学する」は病医院に特化したコースなので、さらに高い成果がえられると考えます。
 
「病院の改革を進める自信がついた」 個人病院の小児科部長 43歳
 ◆問題解決スキルを学習しようと思われたきっかけ(問題意識)は何でしょうか?
メルマガか何かで、問題解決必須スキルコース体験版の広告を読み、やってみようと思いました。その背景は今、医療機関も競争が激しくなり生き残る道を考えるようになっていたこともあります。

そんな状況の中で、当院は産科の分娩数で持っている病院であり、その分娩数が急激に減り始め、企業で言う衰退・凋落の時期に入ったと考えられました。

分娩数を増やすにはどうしたらよいのか、それが与えられたテーマであり、本質的な問題解決に取り組む必要がありました。
 ◆学習内容がどんな場面でどのように役立ちましたか
考え方が今までは思いつきの域から出ることができず、そこからどう考えていけば良いのか分かりませんでした。

フレームワーク等によって漏れなく全体から考えられるようになり、必要な情報の集め方、そして整理の仕方、さらに、それをどうやって受け手に渡していくか、メッセージをオウディエンスに伝えていくかのポイントが分かるようになりました。

例えば今までは、アンケート等もとることが好きだったので、情報は集めていたのですが、それをデザインするところからすでに思いつきでした。

その結果、「やった」という以上の自己満足以上の診療に反映するような報告ができないでいました。プレゼンしても要は何が分かったのか、というメッセージになっておらず、スタッフから改善のいいアイデアを集めても、プレゼンの出し方が悪く、院長に見たくもないようにあしらわれることもありました。

もともと学会発表等ではそれなりにまとめる伝える工夫はしていましたが、今回この学習を通して体系的に学びそのコツや勘所が整理できて来ました。

これからも、分娩数を増やすにはどうしたらいいのか、院内コミュニケーションをよくするにはどうしたらいいのか、考え方の整理、データの集計、院長やスタッフへの伝え方等に大きく役に立ちそうです。
 
 
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