〔ビジネス・ブレークスルー大学院大学オープンカレッジ〕問題解決力トレーニングプログラム 受講生専用ページへ
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受講の流れ

  
  
ビジネス書を読んで知識をインプットしても、問題解決スキルは自分のものになりません。
問題解決の実践的なトレーニングを通して、「自分の考え」をアウトプットし、それを眺めながら「これで良いかどうか」を考える。 この繰り返しがスキル獲得の王道です。
問題解決力トレーニングプログラムの各コースには、数多くの実践的な演習が用意されています。
得られた知識の「活用」を通して、「使える」スキルの習得を目指しています。
その特徴を学習の流れに沿ってご説明しましょう。
  
  

学習の6つのステップ

  1. 講義の受講
   2. 演習問題への解答
   3. 演習模範解答の受講演
  4. 教える
  5. 仕事での実戦

1. .講義の受講
1回のレクチャーは約20分にまとめられているので
集中して受講することができます―
受講画面イメージ問題解決の勘所が見やすいスライドと刺激的な講義ビデオによって、無理なく、効果的に理解できます。
 
学習への集中力は案外短時間しか持続できないものです。
ですから、1回のレクチャーは約20分間にまとめられています。
ちょっとした空き時間を有効に活用して学習できるので、飽きることなく、継続的に学習を進めることができます。
サンプル講義のイメージをご確認ください。

講義はビデオファイルですから、わからないところは何度でも繰り返し受講できます。
理解しにくければ、一時停止でじっくり咀嚼することができます。重要ポイントの確認も簡単です。
講義中の聞き逃しもありません。

そしてなんと言っても、仕事帰りに教室に通わなくても良いのです。

教材はブロードバンドで提供いたしております。
このプログラムのために、一流の問題解決者であり教育者でもある講師陣とeラーニングの専門家が共同で作り上げたオリジナルのものです。
ケース中心の教材ですから、本物のコンサルティング・レポートを彷彿させるものもたくさんあります。
貴方の脳を刺激することでしょう。


2. 理解度クイズへの解答
数多くの実践的な演習問題に"自分の頭で考えて"回答することで
理解が深まり、「使える」力が着実に身につきます―
1つのテーマについて一通り講義を受講したら、次は演習に取り組みます。
当プログラムの神髄がここにあります。
問題は、講師が実際のコンサルティング経験を通して得た《問題解決のエッセンス》を取り入れて作られています。 演習テーマは身近な題材から事業戦略の立案まで、様々なテーマを扱います。

   「転職するか、大学へ戻って学び直すか」 迷っている友人にどのようなアドバイスをするか?
   業績が芳しくない自動車ディーラーA店の問題を明らかにして、打ち手を検討せよ!
   コンサルタントの立場でスナック菓子市場を調査し、クライアントの競争力強化のポイントをレポートせよ!
   ビジネススクールの企画運営責任者として、収益改善のための方策を立案せよ!

このような演習テーマへの取り組み方ですが、PSAのアプローチを理解していただくために、ステップに分けて取り組みます。
例えば、自動車ディーラーがテーマの場合は、次のような演習問題に順番に取り組みます。
   あなたは、ある自動車ディーラーの拠点長です。最近、自拠点の成績が思わしくありません。そこであなたは、問題点を把握するために営業活動に関するデータ(右図)を入手しました。さて拠点の営業活動にいま何が起きているのか、一目で分かるチャートを書いてみてください。
演習テーマ例
 

講義を聞いているときは理解しているつもりでも、このような演習問題に取り組んでみると、 実は満足のいく回答が作れないということが多々あります。どう考えればいいのかもわからない場合もあると思います。

しかし、心配する必要はありません。

演習問題の回答を「あ〜でもない、こ〜でもない」と何度も何度も考えることで、問題解決に求められる思考回路は次第に出来上がっていくものです。
特に、頭の中で考えるだけでなく、紙やプレゼン資料作成ソフトを前にして「自分の頭の中にあるものをとりあえず出してみる」、そして「これでいいのかと考える」、書いては消し、書いては消すという作業が学びにとってもっとも重要な作業となります。

わかっていることは「図」にすること(構造的に整理して表現すること)ができますが、
頭の中にぼんやりしたものがあるだけではそれを「形」にすることはできません。
表現のもととなるもの、表現しようとするもののイメージをはっきりさせておかないと、
頭の外へ「図」としてアウトプットすることはできないのです。

しかしながら、まったく何も書けないかというと、そうでもありません。
今知っていること、わかっていることをとりあえず列挙してみると、書き出す前に思っていた以上に書き出すことができるものです。 さらにそれが刺激になって、もっと書き出すことができます。
そして書き出したものを眺めながら、「これでいいのか」と考えてみます。
「形」をはっきりさせようとして、書いては消し、書いては消すという作業を繰り返します。

これを繰り返している内に次第にうまく表現できるようになります。

そして「ああそうか、そういうことか」と理解を深めることができるようになります。
思考停止状態から脱するには、書いてみることが一番です。
 
このようなアウトプット・トレーニングを継続することで、着実に実力がついてきます。
当プログラムの場合は、受講開始後半年くらいでご自身の変化に気付く方がとても多いようです。
(当たり前ですが、もっと早い人、遅い人がいます)
 
演習の回答を作成した後に、次に演習模範解答を受講します。



3. 演習問題への解答
模範回答で「一流の問題解決者の思考プロセスや知恵」を知り、
それを「盗む」ことで、「使える」力を高めます―
演習イメージ演習問題の回答後、模範解答を受講します。
この模範解答のクオリティも当プログラムの特徴の1つです。模範解答には、一流の問題解決者の思考方法、ノウハウ、そして知恵が凝縮されています。
 
演習の模範解答を見ても、どうしてそんな風に考えられるのか、想像もつかない場合があります。
しかし、これも不安になる必要はありません。
 
問題解決力は技能です。職人技に似ています。

先人が言葉で説明しようとする「知恵」を「わかる」と感じるときというのは、その「知恵」が自分の体験をうまく表現してくれていると感じたときです。
つまり、その知恵が自己の経験に置き換えられたとき、"あ、わかった、その通りだ"と感じるのです。
わかるためには、その背景にある経験が必要なのです。
盗むためにはその前提として自分も同じことを経験し、ギャップを知っておくことが重要です。
 
演習の回答作りで皆さんに苦しんでもらうのは、講師が伝えようとしている「知恵」を受け入れる準備をしていただくことでもあるの
です。
このように繰り返し演習に取り組んでいただくわけですが、「考え悩む」という経験の量がある閾値をこえるまでは「わかったような、わからないような『もやもやしたもの』」を感じ続けることになります。

この「もやもや感」が大切なのです。

この「もやもやしたもの」について自分で考え続けることによって、「腑に落ちる」時がやってきます。
その時、一流の問題解決者の「思考方法」がまた1つ身についたことになります。


4. 演習模範解答の受講
学んだことを自分の言葉で人に教えてみると、ほんとうにわかっているのか、わかったと思っただけなのかが、たちまちはっきりします。
本当にわかったことは、自分の言葉で説明できます。
絵にしたり、例を引いたり、表現を変えたり、様々な方法で伝えることができます。
自分がわからないことは人にもうまく説明できませんが、うまく説明できるようになれば、誰より自分が「よくわかる」ようになります。
是非周りの人を捕まえて学んだこと説明をしてみてください。


5. 教える
学んだことを仕事に生かし、スキルを自分のものにします―
以上のような練習を積めば、少しずつ仕事にも活かせるようになります。
本プログラムは《実践志向》のトレーニングプログラムです。「学んだ知識や身につけたスキルは、仕事の現場で生かされて、はじめて自分のものになる」という考えを基本に、使えるスキルの習得を目指してコンテンツが設計・制作されています。
是非、あなたの仕事の現場で実際に応用して、スキルにさらに磨きをかけてください。
 
■受講生の声
1講座が20分程度、また演習と模範解答・修了レポート、そしてそれらに対するTAと事務局のサポートはとてもすばらしく(個々もその組合せも)、途中全く飽きずに受講できました。もちろん、講師の方々の講義が秀逸なのは言うまでもありません。なにより、ある問題に対していきなり「解答」を求めるのではなく、データを集めて自分で分析・検証してみよう、という癖がついたことが受講後の最も大きな自身の変化です。やり始めると新たな発見が必ずあり、知的好奇心がくすぐられて病みつき(?)になります。
(化粧品会社 海外子会社 マーケティングリーダー)
 
問題解決力トレーニングプログラムの「トレーニング型eラーニング」の特徴を学習の流れに沿ってご説明してまいりました。しかし、いくら学習メソッドが良くても継続できなければ意味がありません。

では実際に  修了生の皆様の成果・感想をご紹介いたします。



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