Aoba-BBT問題解決力トレーニングプログラム|論理的思考(ロジカルシンキング)と問題解決手法を鍛える

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よくある質問

受講カリキュラム

演習問題が特徴のコースのようですが、難易度が高そうで不安です
「難しかった」という言葉は修了生からも多く聞かれます。
ですがその理由は「内容が専門性に富んでいたから」といったものではありません。
視聴、演習への解答を通して、「脳に汗かく。」経験をしていたためです。
自分の中になかった考えを学ぶので、最初はギャップに戸惑うこともあると思いますが、繰り返し講義を視聴したり、AirCampusでのクラスメイトとの議論をしたりすることで通して必ず解くことができます。
受講のペース・スケジュールは決められていますか
受講期限内は視聴および質問・レポートの提出をすることができます。
ご自身のペースで学習してください。
講座を担当する講師の方の特長を教えてください
全ての講師に共通していえることは、人を育てる経験も、また実際のビジネスの現場の経験も豊富なことです。ですので、講義内容も実践に近い形を想定したものになっています。実践での応用がしやすいのも特長です。講師については、詳しくは「第一線で活躍する講師陣」をご覧ください。
副教材「大前研一ライブ」とは何ですか
「大前研一ライブ」とは、スカイパーフェクTV(ビジネス・ブレークスルーチャンネル)で放送され、視聴者にも絶大な人気を誇る番組です。1週間に起こった注目すべきニュースについて大前研一が毎週2時間「問題解決手法(PSA = Problem Solving Approach)」を使って解説する番組をご視聴頂けます。
政治/ビジネス/各国経済などの幅広い分野から20-30個のニュースを取り上げています。
※当プログラムではこの番組をストリーミング化し、インターネットを通じて受講生に提供しています。視聴にスカイパーフェクTVの設備等は必要ありません。
このプログラムに申し込むと、スカイパーフェクTVのビジネス・ブレークスルーチャンネル(557チャンネル)を視聴できますか
いいえ、視聴できません。
スカイパーフェクTV(ビジネス・ブレークスルーチャンネル)視聴には、別途契約が必要になります。
プログラムについての『説明会』はありますか
はい。個別説明会は「こちらのページ」より随時受け付けを行なっております。なお、集合説明会を行なう際は『メルマガ(大前研一ニュースの視点)』などでご案内しております。

受講システム

遠隔教育のクラス制とはどういうことですか
学習プラットフォーム「AirCampus」の中で開講月・コースごとにクラスが開設されます。
クラス内では、受講生同士が情報を交換したり進捗を報告し合ったり、議論したりと、学びの輪を広げています。
「AirCampus」とはどのようなものですか
弊社、ビジネス・ブレークスルー社が独自開発した学習プラットフォームです。
講義受講、学習履歴の管理、資料ダウンロードなどの機能に加え、ディスカッション機能。
また、ニュース閲覧機能、情報収集(RSS機能)、Webブラウズ機能、情報のマーキング機能など、実際のビジネスで役立つ情報収集管理機能も備えています。
クラス制ということは、決まった時間に席についてみんなで学習しなくてはいけないのですか
いいえ、そういったことはございません。
各セクションは受講期限内であれば、24時間いつでも何時でも何回でもご受講頂けます。
“24時間、自分の好きな時間に好きな場所で学ぶ”これがビジネスブレークスルーならではの学習スタイルです!
海外からの受講は可能ですか
もちろん可能です。
受講に必要な環境をご確認頂ければどこでもご受講が可能です。
教材を海外へお届けする場合は、受講料に消費税がかかりませんが、消費税相当分を海外送料及び事務手数料として申し受けますので、お支払い金額は消費税込金額と同額となります。
受講にあたりパソコンの推奨スペックはありますか
ブロードバンド放送、学習プラットフォームをご利用頂くのに、推奨している環境がございます。
詳しくは「受講に必要な環境」ページをご覧ください。
講義はどのように行なわれるのですか
詳しくは「オンラインの学習スタイル」と「多種多様なカリキュラム」をご覧ください。

受講生情報

どんな人達が受講していますか
あるクラスを見てみますと……
福岡、和歌山、新潟、大阪、静岡、首都圏、北海道など全国各地+海外からも受講をされています。
年齢は、30代~40代を中心に幅広くさまざまな職業の方がいるため、
社外の広いネットワークを築くこともできます。
どんな意識(目的)を持った人が受講していますか
あるクラスを覗いて見ますと、受講理由として以下のような点があげられます。
・目の前の仕事における課題に対して解決力を高め、成果を上げたい。
・将来への閉塞感を払拭し、どのような環境になっても自立して稼げるようになりたい。
・頭の中で整理することが苦手であり、体系的な学習を通して克服したい。
多くの受講生が、どんな状況下でも打破するための必須のスキルだと強く認めた上で、ご受講を決めていらっしゃるようです。
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