東京大学法学部卒業。ハーバード大学経営大学院にてMBA(ディスティンクション)取得。
新日本製鐵、マッキンゼー・アンド・カンパニー(プリンシパル・パートナー)、ベイン・アンド・カンパニー取締役副社長/日本支社長を経て、1996年東京マネジメントコンサルタンツを設立し現職。
ほとんどの産業分野において全社戦略‐実行プログラムにいたる一連の組織課題を手がける。
『経営参謀の発想法』『論理思考と発想の技術』『意思決定のための分析の技術』『あまりにやさしい会計の本』など著書多数。
物事の実態・本質を正しく理解するための分析手法を学ぶ