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問題解決ケーススタディコース
 
演習問題例

全社課題の演習問題にチャレンジすることで、
経営の視点に立った 問題解決の力を鍛錬する――

当コースの神髄は、演習問題にあります。 問題は、講師が実際のコンサルティング経験を通して得た《問題解決のエッセンス》を取り入れて作られています。演習テーマは身近な題材から事業戦略の立案まで、さまざまなテーマを扱います。

 

プロブレムソルビングアプローチ(PSA)講座 §1
『プロフィットツリー作成』 演習



演習の概要

あなたは、A社に入社した企画運営責任者です。A社は設立5年目ですが思うように収益が出ていません。そこで社長はあなたに「経営がうまくっているB社の経営データと比較して収益改善のための施策を提案してくれ」と依頼してきました。

さて、企画運営責任者としてあなたはどんな解決策を提案するでしょうか?



設問

A社とB社の営業利益に差がある理由を調べるために、両スクールの損益計算書を用いてプロフィットツリーを作成してください。利益の差の要因として大きなものは何でしょうか?

(1)

A社とB社の2001年度の損益計算書をプロフィットツリーで分解し、チャート化しなさい。

(2) 両校の収益の差はなぜ生じているのか、作成したプロフィットツリーをもとに自分の考えを簡潔に示しなさい。


ヒント

いきなりチャート(グラフ、図表等)を書かずに、まず項目だけでプロフィットツリーを作ってみると良いでしょう。基本的に利益は売上とコストに分けられます。売上は価格と数量に分けられます。そして、利益の差は数量の差によるものなのか、価格の差によるものなのか、あるいはコストの差なのかを見極めていきます。

“Why?” を繰り返しながら分解していくのですが、分解の方法は足し算や掛け算ばかりではありません。割り算による分解も考えてみましょう。
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