問題解決ベーシック
思考コース

問題解決を前に進めるための3つの思考を体得する

コースの概要

「考える力」「分析する力」「伝える力」を鍛え、
問題解決の武器を手に入れる

変化の激しいビジネス環境において、何が正解となるかは誰にも分かりません。
そのような中で、何が問題かを自ら考え、解決策をつくり、そして周囲を巻き込み実行していく問題解決の姿勢とスキルが、経営者や管理職のみならず、すべてのビジネスパーソンに求められています。


しかしながら、一朝一夕で問題解決の技術は身につくものではありません。体系的にじっくりと学んでいくことが必要不可欠です。


そこで当コースでは、問題解決のプロセス(本質的問題発見・解決策立案・解決策実行)を前に進めるために、基本的かつ非常に重要な"3つの"思考力を鍛えることを目的においています。


  • ・勘や経験を頼りにするのではなく、自らロジックを立てて考え抜いていく「論理的思考力」
  • ・会社の財務や儲けの仕組み=ビジネスモデルを俯瞰し、本質をつかむための「企業分析力」
  • ・そして、その分析結果をキーパーソンに正しく伝え、理解を得るための「ビジネスコミュニケーション力」

この3つの思考を使いこなすことが問題解決につながっていきます。


まとまった学習経験はないが、自身の思考力を底上げするために学びたい――
短期的な学びから脱し、腰を据えて鍛えたい――
そのような方は、ぜひ当コースを通じて問題解決力に磨きをかけてください。


プロフェッショナルとして、ビジネスの第一線で活躍する講師から、体系的なカリキュラムを通してトレーニングを始めませんか?


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コース修了によって得られる効果

  • ・問題発見〜解決を進めるにあたって求められる論理的思考のスキル
  • ・財務状況や儲けの仕組みを理解し、企業の本質を把握する方法
  • ・まとめ上げたメッセージを相手に正しく伝えるための技法

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講師紹介

後 正武氏 後 正武氏

後 正武(担当:考える力基礎講座、分析する力基礎講座)

株式会社東京マネジメントコンサルタンツ 代表
東京大学法学部卒業。ハーバード大学経営大学院にてMBA(ディスティンクション)取得。 新日本製鐵、マッキンゼー・アンド・カンパニー(プリンシパル・パートナー)、ベイン・アンド・カンパニー取締役副社長/日本支社長を経て、1996年東京マネジメントコンサルタンツを設立し現職。

川上 昌直氏 川上 昌直氏

川上 昌直(担当:分析する力基礎講座)

兵庫県立大学 経営学部教授
BBT大学大学院 客員教授
大学で教鞭をとるかたわら、中小企業から東証一部上場企業まで、規模や業種を問わず多岐にわたるプロジェクトに関わっている。著書『ビジネスモデルのグランドデザイン』がコンサルティングの規範的研究であるとして、第41回日本公認会計士協会学術賞(MCS賞)受賞。

安藤 佳則氏 安藤 佳則氏

安藤 佳則(担当:伝える力基礎講座)

イーソリューションズ株式会社 顧問
立命館大学大学院経営管理研究科 客員教授
ハーバード・ビジネス・スクール、マッキンゼー&カンパニー、エレクトロニック・データ・システムズ株式会社取締役副社長、A.T. カーニー株式会社ヴァイス・プレジデント マネージング・ディレクター、イーソリューションズ株式会社代表取締役会長を経て現職。


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カリキュラム紹介

問題解決ベーシック思考コースで学ぶ
カリキュラムについて紹介します。

当コースは「考える力・分析する力・伝える力」の3講座で構成されています。
レクチャーや演習、レポートを通して、問題解決を進めるに当たっての『土台となる思考力』を身につけていきます。

STEP1 考える力 基礎講座

ビジネスシーンにおいて問題解決に取り組もうとした際、そこに決まりきった答えは存在しません。自ら考え、解決策を導き出していく必要があります。
そこで求められるスキルが考える力=論理的思考力です。当講座では、この考える力の基礎力の体得を目指します。

国語講座
講師:後正武
  • ・日本語の文の基本形を考える
  • ・「は」の役割と機能を理解する
  • ・文の成り立ちを考える
  • ・文章構成
  • ・ことばと文字
ロジカルシンキング
講師:後正武
  • ・論理とは何かを考える
  • ・論理の5原則
  • ・演繹を使いこなす
  • ・帰納を使いこなす/イッシュー・ツリー
  • ・イッシュー・ツリー/コミュニケーション
論理を越える知的思考
講師:後正武
  • ・アブダクション(仮)
  • ※現在、講義映像の収録中につき、内容が変更となる場合があります
分析の技術
講師:後正武
  • ・戦略立案/問題解決の一般プロセスを理解する
  • ・課題解決への取り組み(イッシュー・ツリー)を考える
  • ・「分析」の意義と手法を理解する
  • ・分析の基本(1):「大きさを考える」
  • ・分析の基本(2):「分ける」
  • ・分析の基本(3):「比較する」
  • ・分析の基本(4):「時系列/変化を考える」
  • ・分析の応用(1):「過程・プロセスを考える」
  • ・分析の応用(2):「バラツキを考える」
  • ・分析の応用(3):「ツリーで考える」
  • ・不確定なもの・あやふやなものを考える
  • ・人の行動・ソフトの要素を考える
  • ・まとめ「分析と実務」
考える力
講師:後正武
  • ・「考える」とはどういうことか?
  • ・脳の回路と考える能力の開拓可能性
  • ・クリティカルシンキングの考え方
  • ・知的思考のための方法論
  • ・情的思考のための方法論
  • ・意思的思考のための方法論

STEP2 分析する力 基礎講座

企業の本質を理解するためには、儲けの仕組み(ビジネスモデル)と財務・会計の観点をもって分析することが重要です。
分析する力基礎講座では、この考え方を体系的に学んで行きます。

会社を見る眼トレーニング
講師:川上昌直
  • ・経営のための数字を知る(BS/PL/ROA)
  • ・会社の仕組みを知る(顧客価値/利益/プロセス)
ビジネスモデル思考法
講師:川上昌直
  • ・ビジネスモデル思考法とは
  • ・ハイブリッド・フレーム
  • ・顧客活動の分析
  • ・顧客価値と利益の融合
  • ・事業計画とビジネスモデルの違い
ストーリーで読み解く会計の話
講師:後正武
  • ・損益分岐点の計算
  • ・損益計算書で会社のストーリーを読み解く
  • ・貸借対照表の読み方
  • ・連結財務諸表の読み方
  • ・キャッシュフローの本当の意味
  • ・キャッシュフローの徹底解説

STEP3 伝える力 基礎講座

どんな場面においても、ビジネスを円滑に遂行するためには、優れたコミュニケーション能力が重要です。
しかし、単にコミュニケーションを密に図る努力をするのではなく、目的を明らかにし、受け手を分析した上で、意思決定のための情報を如何に合理的に伝えるかを研究していくことで、コミュニケーションスキルは高度なものへと導かれます。
当講座では、このような問題解決型コミュニケーションスキルを習得していきます。

ビジネスコミュニケーション
講師:安藤佳則
  • ・問題解決とコミュニケーション
  • ・問題解決型コミュニケーションの基本原則
  • ・プレゼンテーションの設計上の基本原則
  • ・プレゼンテーションの実行上の基本技術
  • ・実践のための基礎スキル
  • ・有効なメモを書く
  • ・有効なプレゼンテーションの進め方を考える
  • ・説得力のあるプレゼンテーション資料をまとめる

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実践的な演習問題をご用意

各講座には、実践的な演習問題が組み込まれています。
講師が実務の最前線で得た経験と理論を取り入れて作成しています。

実践的な演習問題


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修了要件

下記5つのレポートの作成、提出、そして合格することが、修了条件となります。
いずれのレポートもPowerPointで作成いただき、指定のオンラインフォームより提出いただきます。


提出後はラーニングアドバイザーによるフィードバックをお返しいたします。
なお、合格ラインに満たない場合は、再提出となります。
受講期間内であれば、合格するまで繰り返しトライいただけます。

  • ・課題レポート1(考える力 基礎講座)
  • ・課題レポート2(考える力 基礎講座)
  • ・課題レポート3(分析する力 基礎講座)
  • ・課題レポート4(伝える力 基礎講座)
  • ・最終修了レポート

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受講料とコースガイド

受講料とコースガイド


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充実した副教材

大前研一ライブ

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大前研一通信 PDF

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